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2007年11月4日

wAds2007始まる!

お久しぶりのアデオジャパンブログです。
北海道では初雪も降ったそうで、冬が近づいてきていますね。

さて、今年もはやいもので11月。
そして、来月は12月(当然。笑)
あの季節がやってきます。
そう、12月1日は世界エイズデー!!
毎年、世界各地でいろんなイベントが行なわれています。
一方、日本は・・・world AIDS day series(wAds)が始まりました!

12月1日の世界エイズデーを1つのきっかけに、
エイズについて考えてもらう機会をより多くしていこうと、
既にHIVに関わる活動をしている若者が1つになって
はじまったwAdsというキャンペーン。
2005年から始まり、今年で3年目を迎えました。

そして、12月も近づいてきた10月21日、
原宿でのオープニングイベントを皮切りに、
正式にwAds2007がスタートしました。

今年の12月1日は、渋谷が赤く染まる!
今年も全国の若者が1つにつながる!
詳しくはwebへ!!

ちなみに、オープニングイベントの様子が
こちらにのってます。
どうぞご覧になってください。


それでは、また。

2007年8月19日

ICAAPにアデジャパメンバー2人が参加!!

こんにちは!
ほんっと暑い日が続いていますね、、

さて、そんな太陽の熱さに負けないほど熱い、
こんな会議がスリランカのコロンボで開かれているのを
ご存知でしょうか??

「第8回アジア・太平洋地域国際エイズ会議(8th ICAAP) 」

アジア・太平洋地域の様々なHIV/AIDS対策家が一堂に会するこの場に
ななんとアデオジャパンからは2人のメンバーが参加しています!!

この参加には、
1人はエイズ予防財団から全額補助、
もう1人は東京都から一部補助という形で
ご支援をいただいています。

じつは、アデジャパメンバーを含むICAAP参加メンバーが
毎日、いや数時間単位で会議の様子をレポートしています。

こちら!!→ICAAP Report

写真、映像を含む会議のリアルな様子から
参加メンバーが参加を通じて感じたことまで
報告していきます。

ぜひぜひチェックしてみてください!

2007年8月12日

東京プライドパレードに参加!!


こんにちわ、がっきーです。

昨日、アデオジャパンのメンバー4人と、
wAds2007というキャンペーンの会計大臣の子、
計5人で、東京プライドパレードに参加しました!!

名前は変わりましたが、
ゲイ・レズビアンパレードといったほうが、
少し想像はつきやすいでしょうか。

いや~本当に楽しかった!最高でした!!


●東京プライドパレードとは?

セクシュアルマイノリティの方を中心とした人々約2800人が
いろいろな衣装やコスチュームをまとい、
音楽に合わせて、踊り、叫び、歌い、笑いながら、
一般道を練り歩くパレード。

代々木公園を出発し、渋谷、原宿、表参道を通って、
代々木公園に帰ってくるコース。
週末の午後、たくさんの人が沿道にいました。


東京プライドパレードのHPには、
こんなことが書いてありましたよ。

東京プライドパレードの目的

ヘテロセクシュアル中心である現代の社会において、私たちLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーの頭文字。性的少数者を総称しても使われる言葉)への認知や理解は、まだまだ不十分なものがあります。そのためにLGBTはさまざまな生きづらさを背負わされています。

パレードは、LGBTはけっして遠い存在ではない、社会のどこにも、あなたの身近にいる。私たちを認知し、理解してほしいと訴え、おなじ社会でともに生きることを提案するためのものなのです。

LGBTの「可視化」と「共生」の提案、それがこのパレードを行なう目的の一つです。


blog it

250人で、1グループを作り、歩きます。
グループの先頭には、音楽が流れてくるトラック
通称”フロート”と呼ばれるものがいます。

今年は12フロートがパレードを彩り、
それぞれの特徴あるパフォーマンスが
まさにパレードの見所でした。

それでは・・・・ごらんください。
パレードの動画です。youtubeにあった!







パレードって、
信号待ちをしているデート中のカップル
髪をきってる女の子と髪を切る美容師さん、
カフェでお茶してる素敵な夫婦、
コンビにの店員さん、警察官の人、
みんなを巻き込めるところが、すごいと思いました。

普段は、なかなか顔の見えない
セクシュアルマイノリティの方々が、
声を出して、歩いている。
”わたしたちは、一緒に生きている”と。
その現実を、いろんな人が目の前で突きつけられるわけです。
影響力はさぞかしい大きのだろうと思いました。

一般の人が能動的な行動を起こす必要もなく
ある問題に対して考えるきっかけを作る。
そのためには、人がいるところにでていけ!
まさしく、パレードがそれですね。


●パレードに参加した感想

どんなセクシュアリティの人だって、
どんな背景をもった人だって関係なく、
私は、周りで一緒に歩いてる人と
このパレードを心から楽しんでいる。

それが、私のスタンダードなんだ、
ということをアピールできたことが、
私の中で、うれしかったです。

私を誰がどう見ようとかまわない。
私は、私。私らしく。
そして、ある人はある人らしく。

いろんな人たちのその人らしさを、
たっくさん見つけ、
毎回の出会いを素敵にしたい。
人一人一人を尊重したい。

この思いを心の中でずっと
大切にしておくことが、
私にできることな気がしています。

2007年6月4日

セカンドライフでコンドーム配布

こんばんは~

これまでいろんなイベントやお祭、学園祭でコンドーム無料配布をしてきたアデオジャパン。
オンラインの仮想世界「セカンドライフ」で、コンドーム配布という記事が気になったのでご紹介!

ベクトル、セカンドライフでHIV検査普及キャンペーンを実施

PR会社のベクトルは、オンライン仮想空間の「セカンドライフ」内に創設した情報発信スペース「PRESS CENTER」において、HIV検査普及を目的としたキャンペーン「レッドリボンウィーク in セカンドライフ」を開催する。開催期間は2007年6月1日~6月7日まで。

今回の「レッドリボンウィーク in セカンドライフ」は、厚生労働省とエイズ予防財団が主唱するHIV検査普及週間にベクトルが行う企画。期間内にセカンドライフ内に設置されたPRESS CENTERに来場したユーザーには、もれなくノベルティーが配布される。また6月8日以降もPRESS CENTERでは、HIV検査及びエイズに関する理解促進を目的とした情報発信を行っていくとしている。(エスティフ)

blog it


意識喚起を起こす上ではとてもおもしろい試みだと思います。
ただまだセカンドライフってそこまで普及しているのかな?
いまの日本だったら、mixiとかでうまくやれたらもっといいのかなとも考えたりします。

検査週間についてはまた後日に

2007年6月1日

HIV検査は強制されるべき?

「アフリカでは誰もがHIV検査を受けるべき?」そんな興味深い問いかけが、
BBC Africa Newsに掲載されていました。


記事によると、

This week the UN said countries with HIV epidemics should carry out HIV tests on everyone attending health centres unless they 'opt out'.
国連(WHO)は、HIV感染が広がる国では、本人が拒否しない限り、医療機関に診察にくる人すべてにHIV検査を受けさせるべきだと発言した

Issuing new guidance, the World Health Organisation said 200 million people could benefit from the policy.

WHOによると、この新しい方針により、約200万人が益するとのこと

Currently 80% of people infected with HIV in areas such as sub-Saharan Africa do not know they have it.

サブサハラアフリカでは、HIVに感染している人のうち80%が自身の感染を知らないのが現状だ。


とのこと。
これについて、全世界から様々な意見が寄せられていました。

代表的なものを、

From my experience in Uganda if HIV testing is not made compulsory, very few people will test voluntarily.

People that are willing to test have done so by now! Any adult that has not tasted will not do so voluntarily.


Balaam Bamwenda, Kampala

HIV Tests should not be made compulsory. This will be tantamouint to gross violation of the rights of patients. Would we want to perpetrate human rights violation in order to fight HIV/AIDS? I am very sure this will not go down well with human rights activists.
Making HIV tests compulsory in hospitals and health center will go a long way to only scare patients away from them.
I will suggest more regorous campaigns to sensitise people on the need for voluntary counselling and HIV testing.


Solomon Tembang, Limbe, Cameroon

Yes, HIV tests should be mandatory for all. However, the results thereof should be kept confidential with a view to erase the stigma attached to it.
Aziz Merchant, Fremont, United States

blog it


アメリカ合衆国をあはじめとした欧米諸国から、アフリカ各国に至るまで、
賛否両論の反応がありました。個人的には、管理される場所としてのアフリカ
という偏見が混じった意見があったり、自分が滞在したアフリカの都市からの投稿
があったりと、興味深く意見を見てました

議論のポイントとして、

<賛成派>
・VCT(自発的な、検査とカウンセリング)だと多くの人がいかない
・ステータスを知ることが何よりもHIV対策には重要。
・意識・知識が少ない人々が多く、彼らには適切
など

<反対派>
・いまだ差別・偏見が強く人権侵害のような事態が起こりえる
・治療・サポート体制が整っていないため早急だ
・本人の意識の問題もありVoluntary原則から離れてはいけない
など

私個人としては、この政策は極端だと思います。
HIVをはじめSexual Health に関することは「自己決定」の問題であると
日ごろ考えているので、現在のVCT原則、つまり行きたくなったら検査にいくという
ことが適切だと思います。

加えると「決定」に至るまでには、十分な情報を得たうえで本人にとって合理的な判断が
できるような状況に持っていかなくてはならないという前提がここにはあります。

その意味で個人個人が十分に情報へアクセスできるような環境整備を政策として推し進めていくことが
望ましいと思います。ただこの方針がこれまで進められてきたのに、いまだに劇的な成果が出ていないと
いうジレンマがWHOにあるのかもしれません。

アデオジャパンの本部ADEOのプロジェクトには、
"Helping Youth Make Informed Choice" というキャッチフレーズが掲げてあります。
私はこのフレーズが好きですし、日本でのアデジャパの活動もこのスタンスで展開しています。

最後に、この問いかけが日本でされたらどのような反応があるのでしょうか?

「HIV感染が広がる日本ではHIV検査を全員に義務付けられるべき?」