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2008年3月27日

ケニアから帰国したスタッフが報告します!3月29日(土)

こんにちは! 
春の装い麗しい今日この頃皆さんいかがお過ごしですか?

今週末の土曜日(29日)に、HotAfrica というアフリカが好きな若者たちの集まりの
イベントで、アデオジャパンの鈴木がケニアでの滞在・活動報告をします!




2007年7月~10月までケニアの西部ブシアでADEOにインターンとして参加した
彼の話は、臨場感のある現場経験などふんだんに盛り込まれて、とても興味深いものです。
ぜひお時間ある方はお越しください!





↑ 鈴木のケニア滞在時のブログです!!

マラソン大会PARACUPへの申込も締め切り迫る!お早目のご登録を!)

以下イベント詳細。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
HOT AFRICAセミナーシリーズ第2弾

★☆ アデオジャパンからみるアフリカ★☆

3月29日(土) 15:00~

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

日本のアフリカに関わるユース活動をひっぱてきたアデオジャパン。
そのアデオジャパンの活動を振り返ることで、これからのアフリカとの関わりについて考えます。
ぜひふるってご参加ください!

■日程:2008年3月29日(土)
■時間: START15:00~
■開催場所:JICA広尾
(日比谷線広尾駅A2出口から徒歩1分)
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
■内容
◆講演者:鈴木脩(アデオジャパン事務局員)
◆内容
・アデオとアフリカの繋がり ~研修事業を通して
・(アデオ開発!)恋愛シュミレーションゲーム
◆お問い合わせ・連絡先
HOT-AFRICA事務局
E-mail: info@hot-africa.net

〇お申し込みフォーム〇
○お名前(ふりがな):
○ご所属:
○E-mail:

■個人情報について
申し込みの際にご提供いただいた個人情報は、本イベント、ならびに関連イベントでの案内・手配・連絡等に使用します。
それ以外の無断転用はいたしません。
なお、取扱いに関して疑問、要望、質問がございましたら
info@hot-africa.netまでお問い合わせください。

2007年8月12日

ADEOアフリカのウェブ更新!

先週の5日に、アデオジャパンメンバーおさむちゃんが、
ADEOケニアオフィスにてインターンとして研修を開始するため
ケニアに飛び立ちました。

到着1週間が経つ前に、早速おさむちゃんが、
しばらく更新がとまっていたADEOアフリカ本部のウェブサイト
リニューアルしてくれました。↓



ちなみにアフリカオフィスでのインターン滞在記として、
おさむちゃんもブログを書いています。




ぜひチェックしてみてください!

2007年8月10日

8月12日は、渋谷がアフリ化!? みんなでパレードいっちゃいましょー

こんにちはー
本日は夏だからこそって話題をひとつ。























今週末の8月12日は、渋谷が「アフリ化」します!

アデオジャパンも日ごろ仲良いい団体
日本ケニア学生会議が、渋谷で熱い催し
「渋谷アフリ化パレード」を実施。

この夏ケニアから呼んできた学生と、日本で活躍する
アフリカンミュージシャンを引き連れて、渋谷をジャンベの
リズムに合わせて練り歩くとのこと!


焼けるような日差しに負けてなんていられない!
アフリカのビートで踊れば、暑さもきっと友達さ~
パレードのあとは、アフリカン料理片手に交流会。
音楽と食と文化と人と、五感でアフリカ感じちゃおう!


【渋谷アフリ化~パレード&交流会~】

日時:8月12日(日)
パレード 16:30~17:00
交流会 18:00~20:00

場所:パレード 宮下公園~渋谷駅付近~宮下公園
費用:パレード300円 交流会700円
交流会 青山ブックセンター(国連大学隣、青山学院大学向い)

持ち物:アフリカの民族衣装&楽器(あればで結構です)、水分

当日は16:30宮下公園に集合してださい★
パレードでは車道を派手にパレードします!
交流会ではジャンベのアーティストを呼んでのパフォーマンスも予定しております。




ぜひみんなで楽しくわいわいやりましょー

2007年8月2日

難民映画祭:ウガンダ北部の悲劇

どうもいよいよ8月になり、夏真っ盛りな雰囲気ですが、
暑さに負けずアデオジャパンも秋に向けたイベント準備で大忙しです。

さて先週のことですが、
国連高等難民弁務官事務所(UNHCR) 駐日事務所が実施する
第2回難民映画祭を見てまいりました!

僕が見た映画は、「立ち上がれウガンダの子供たち- Uganda Rising-」。

clipped from www.refugeefilm.org
Refugee Film Festival

立ち上がれウガンダの子供たち *


原題: Uganda Rising
監督: ピート・マッコマック、ジェス・ジェームス・ミラー
カナダ(2006)
82 分
音声: 英語

ウガンダ北部では、20年も内戦が続いていた。国際社会から忘れ去られたこの土地で、戦火の中で生きることに慣れてしまった平和を知らない子ども達は、たくましく生きている。これはウガンダの真実の物語である。

blog it
以下は英語版ですが、公式HPです。















「アフリカの真珠」と評されるほど、自然が豊かな国ウガンダ共和国。
その北部では、約20年にわたる内戦が続いています。

神の抵抗軍(LRA)
という反政府軍とウガンダ政府軍による武力衝突の一方で、
LRAによる北部の一般住民の殺害や襲撃などの残虐な行為が、
地域に大きな陰を落としています。

襲撃によって村を追われた人々は、難民と同様に「国内避難民(IDP)」として
国内のより安全な地域を求め移動し、キャンプ地域を作ります。
しかしそのキャンプもまた襲撃の対象となってしまうことも多々あります。

「LRAによる被害の中でも子供に対する犯罪は特に深刻で、
子供を拉致し、強制的に少年兵にしたり、性的搾取をしたりして
国際的な非難をあびている。」(Wikipedia

子供たちは、LRAによる襲撃から逃れるために、
毎晩毎晩住んでいる村から、安全を求め近くの市街地まで
暗い中を歩いていきます。
そのためグル市(Gulu)の街では、多くの子供たちが
お店の閉じたシャッターの前で束になって寝ている光景がそこら
じゅうで見られます。以下のサイトでは、その子供たちの写真が
見られます。















また一方で、その住民の殺害方法や拷問のやり方は残虐を極め、
映画の中でも耳と唇をそがれた女性のインタビューが収録されています。

clipped from news.bbc.co.uk

LRA victim: 'I cannot forget and forgive'
LRA victim, John Ochola
Following recent comments from Lord's Resistance Army rebel leader Joseph Kony in which he denied committing atrocities, Ugandan John Ochola, 25, responds by telling his story. He was abducted by rebels from his village, Namkora in northern Uganda, which was attacked in February 2002. During the attack 50 people were axed to death and he was one of 35 abductees.

blog it

この映画「立ち上がれウガンダの子供たち」では、
LRAと政府軍による内戦によって深く刻印された傷跡を
リアルな映像とともにあますところなく紹介しています。


正直、見るに耐えない映像も多く見ていてすごいつらかったです。
ウガンダをはじめアフリカにはちょくちょく行くこともあることもあり、
自分の友達が巻き込まれたらと考えたら、腹がグルグルするような
気持ち悪さを感じました。

何よりこのLRAによる襲撃が起こっている地域は、
僕が2003~2004年にかけて滞在していたウガンダ北部モヨ
(ADEOのオフィスがある)に結構近かったりします。

当時からこのLRAについては、新聞での報道をはじめ
話をよく聞いていたこともありましたが、これほどまでとは想像できませんでした。

日本にいる限り、決して知られることのない、
報道されることのないこのような現実の話を真摯に
語り伝えていくことが必要だと切に感じております。

国内避難民
遺児
少年兵
レイプ
女性の性的搾取
虐殺行為
リンチ

想像を絶するようなあらゆる人権侵害が起こっています。

ウガンダは、農産物が豊かでさまざまなフルーツがとっても
おいしく、水資源も豊富な本当に素敵な国です。
そして首都のカンパラは治安もよく、飲み屋やクラブが
充実のとっても素敵なところです。

大好きな国だからこそ、このような悲しい現実が改善することを
祈り、自分に何ができるか考えていきたい、そう思うばかりです。

最後に僕が大好きなウガンダのアーティストChameleon の歌を
ご紹介します。「Dolitia」。クラブでこの歌にあわせて踊り狂った
あの楽しい思い出にのせて。

2007年7月15日

MDGsってなんだ?

こんにちは。
台風が強くてびっくりです。早速カサを風に持ってかれました。

ところでみなさんMDGsって知ってます?

MDGsとは「ミレニアム開発目標」の略です。

ミレニアム開発目標(MDGs)とは、
2000年9月に国連ミレニアム・サミットで採択された
「国連ミレニアム宣言」をもとにまとめられたもので、
貧困撲滅や基礎的教育の普及など、国際社会が
2015年までに達成すべき8つの目標と18のターゲットが掲げられています。

以下がその8つ。(詳細はクリックすると見れるみたい)

clipped from www.jichiro.gr.jp

 目標1. 極度の貧困と飢餓の撲滅

 目標2. 初等教育の完全普及

 目標3. ジェンダーの平等の推進と女性の地位向上

 目標4. 乳幼児死亡率の削減

 目標5. 妊産婦の健康の改善

 目標6. HIV/AIDS、マラリアなどの疾病の蔓延防止

 目標7. 持続可能な環境づくり

 目標8. 開発のためのグローバル・パートナーシップの推進

blog it



で、このMDGsですが、この2007年7月7日がちょうど、
発表の2000年から達成予定の2015年までの中間にあたる日だったのですが、
このときにちょっとショックな発表がありました。

clipped from www.tokyo-np.co.jp

アフリカ諸国 達成困難 15年までの国連目標 温暖化も障害に


2007年6月25日 夕刊

 二〇一五年までに発展途上国で貧困や飢餓に苦しむ人の数を半減させるなどの国際的な数値目標「ミレニアム開発目標(MDGs)」の達成が、サハラ砂漠以南のアフリカ諸国では極めて困難になっているとの調査結果を、国連が二十五日までにまとめた。

 国連によると、アジアなど多くの途上国は既に「一日の収入が一ドル未満の貧困人口を一五年までに半減させる」との目標を達成しつつあるが、アフリカでは一九九〇年の46・8%から二〇〇四年の41・1%とごくわずかな減少にとどまった。

 二〇〇〇年の国連総会で採択されたMDGsのプロセスが七月七日に折り返し点を迎えるのを前に、国連は「アフリカ諸国への政府開発援助が〇四年以降、ほとんど増えていない」と指摘。日本などの主要国に〇五年の首脳会議(グレンイーグルズ・サミット)で公約したアフリカ支援拡大の実行を求めている。

blog it


とのこと。
アフリカをひとつのキーワードにして活動するアデオジャパンとしては、
そしてアフリカが大好きな私一個人としては、
ぜひとも「達成が困難だから、MDGsはもはや意味がない」ではなく、
「困難だからこそ、世界の一人ひとりをはじめとした国際社会が、あきらめずに努力をする」って
いう流れができてきてほしいと思っています。

自分ができることは何だろう?
どんな人でも何もないとは決して思いません。

たとえば、「ホワイトバンド」で有名になった「ほっとけない」の事務局は、
以下のような取り組みをしています。

clipped from www.shibukei.com

アーティストTシャツでメッセージ発信-世界の「貧困」半減へ

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 GAS AS I/Fが今回、製造・販売元として協力するのは、国連が掲げる「MDGs(エム・ディー・ジーズ=ミレニアム開発目標)」のメッセージを伝えるためのTシャツプロジェクト。MDGsは、2000年ニューヨーク国連ミレニアムサミットで採択された期限付きの目標で、「平和と安全」「開発と貧困」「環境」など8項目の課題から成る。

 同プロジェクトでは、各テーマに沿い8人(組)のアーティストがそれぞれのメッセージを形にしたオリジナルTシャツを制作。売り上げの10%は、各目標の達成に向けた現地支援プロジェクトに寄付される仕組みで、1枚につき100円は「ほっとけない世界のまずしさ」の活動資金に充てられる。

 このほか、教育や環境問題、途上国の貧困などのついての目標を題材にしたTシャツも販売。価格はすべて5,040円(一部のTシャツは現在制作中)。ウィメンズはMのみで、メンズはS、M、Lの3サイズを展開する。GAS AS I/F内の特設サイト「GAS online shop×MDGs」で7月7日より販売。
blog it


自分には何ができる?をポジティブな問いに。
そう考える今日この頃です。

for better world

2007年6月25日

ケニアのギャング。

アデオジャパンの本部のADEOのオフィスがあるナイロビで、
最近「ムンギギ・セクト」というギャンググループがかなり治安を悪くしているようです。

以下BBC Africa News からの簡単な抜粋です。

clipped from news.bbc.co.uk


KENYA'S SECRETIVE MUNGIKI


Mungiki  followers
Banned in 2002

Thought to be ethnic Kikuyu militants

Mungiki means multitude in Kikuyu

Inspired by the Mau Mau rebellion of the 1950s

Claim to have more than 1m followers

Promote female circumcision and oath-taking

Believed to be linked to high-profile politicians

Control public transport routes, demanding levies

Blamed for revenge murders in the central region
blog it



少し前から、
「ムンギギ・セクト」の名前を聞くようになっていましたが、
ここ最近ますます、彼らの犯罪的行動の報道が激化してきました。

ケニアで滞在している方のブログに、JICAケニアからの
安全対策情報のコピーが掲載されていたので、以下貼り付けておきます。

JICAケニア安全対策情報

  ムンギキへの取り締まり強化に伴う注意喚起  



 すでに新聞などでも報道されているとおり、ナイロビおよびセントラル州ではムンギキ
とマタツオペレーターとの抗争の激化を受けて、警察がムンギキの取り締まりを強化して
います。警察は、これまでに2000名近いムンギキ関係者と見られる容疑者を拘束する一方
で、ナイロビ市内ではムンギキと見られる銃器を所持した強盗と警察官と銃撃戦を繰り返
しています。



5月17日にはナイロビ市内で強盗団と警察官との間で3件の銃撃戦が発生(2件はダウンタ
ウン地域で発生し、残り1件は日本人関係者もよく訪れるサリットセンター付近で発生)
し、警察官6-8名が命を落としたと言われています。



5月27日には、カリオバンギで警察官が強盗の容疑者2名を逮捕し戻る途中、仲間のムンギ
キとみられる集団が待ち伏せして攻撃し銃撃戦となり、警察官2名と容疑者2名に加え、10
歳の少年と高齢の男性1名の計6名が死亡したと伝えられています。



警察官との銃撃戦に加え、5月18日から22日にかけては、首と胴体を切断するという残虐
な殺人事件がキアンブ及びムランガで発生しています。

さらに、独立記念日の6月1日には、オザヤとカンゲマで警察の副長2名とその家族が射殺
され、6月2日にはムランガで2名のマタツドライバーが惨殺されています。



また、6月4日にはマザレスラムで明け方巡回していた2名の警察官が殺され、同じマザレ
スラムで5日には警察官とムンギキとの激しい抗争で22名-27名が死亡しています。また同
日、ムランガではムンギキにより4人の一般市民(老人)が殺害されています。

警察は7日に、500名を動員し、ムンギキが潜伏していると見られるマザレスラム内コソボ
地区の一斉捜索を強行。11名のムンギキメンバーが射殺されました。 



1990年代に出現したムンギキは、キクユ族至上主義を唱え、いわゆる「カルト」と見
られていましたが、現在はマタツドライバーからみかじめ料を取り上げ(支払わないドラ
イバーに暴力をふるう)るなどギャングと化しています。また、当初は髪型をドレッドに
し容易に見分けることができましたが、警察の取り締まりをうけ、現在は普通の髪型とな
り一般人と区別ができなくなっています。現時点では日本人ないしは在ケニアの外国人を
標的にしているとの情報はありませんが、政治家との関係も取りざたされており、今後大
統領選挙に向けてさらに凶悪化する可能性が否定できません。



つきましては、当事務所が提供する情報に加え、JICA関係者の皆様も住居、勤務先、通勤
経路などの治安について、積極的に情報収集を行い、危険を避けるようにお願いします。
また、警察官には不必要に近づかず、マタツを利用する場合は明るいうちに移動するよう
にしてください。

最後になりますが、今年は大統領選挙の年であり12月に想定される投票日に向けて政治的
な緊張の高まりとともに治安が悪化する懸念があるので、引続き夜間は早めに帰宅するよ
うにお願いします。



2002年の選挙をもって、モイ大統領の長期政権から、キバキ大統領
平和な形で政権交代が行われたケニアですが、
今年12月に控える大統領選挙では荒れそうな予感。。。

またムンギギ情報が入りましたら、随時報告します。

アデオス

2007年6月1日

HIV検査は強制されるべき?

「アフリカでは誰もがHIV検査を受けるべき?」そんな興味深い問いかけが、
BBC Africa Newsに掲載されていました。


記事によると、

This week the UN said countries with HIV epidemics should carry out HIV tests on everyone attending health centres unless they 'opt out'.
国連(WHO)は、HIV感染が広がる国では、本人が拒否しない限り、医療機関に診察にくる人すべてにHIV検査を受けさせるべきだと発言した

Issuing new guidance, the World Health Organisation said 200 million people could benefit from the policy.

WHOによると、この新しい方針により、約200万人が益するとのこと

Currently 80% of people infected with HIV in areas such as sub-Saharan Africa do not know they have it.

サブサハラアフリカでは、HIVに感染している人のうち80%が自身の感染を知らないのが現状だ。


とのこと。
これについて、全世界から様々な意見が寄せられていました。

代表的なものを、

From my experience in Uganda if HIV testing is not made compulsory, very few people will test voluntarily.

People that are willing to test have done so by now! Any adult that has not tasted will not do so voluntarily.


Balaam Bamwenda, Kampala

HIV Tests should not be made compulsory. This will be tantamouint to gross violation of the rights of patients. Would we want to perpetrate human rights violation in order to fight HIV/AIDS? I am very sure this will not go down well with human rights activists.
Making HIV tests compulsory in hospitals and health center will go a long way to only scare patients away from them.
I will suggest more regorous campaigns to sensitise people on the need for voluntary counselling and HIV testing.


Solomon Tembang, Limbe, Cameroon

Yes, HIV tests should be mandatory for all. However, the results thereof should be kept confidential with a view to erase the stigma attached to it.
Aziz Merchant, Fremont, United States

blog it


アメリカ合衆国をあはじめとした欧米諸国から、アフリカ各国に至るまで、
賛否両論の反応がありました。個人的には、管理される場所としてのアフリカ
という偏見が混じった意見があったり、自分が滞在したアフリカの都市からの投稿
があったりと、興味深く意見を見てました

議論のポイントとして、

<賛成派>
・VCT(自発的な、検査とカウンセリング)だと多くの人がいかない
・ステータスを知ることが何よりもHIV対策には重要。
・意識・知識が少ない人々が多く、彼らには適切
など

<反対派>
・いまだ差別・偏見が強く人権侵害のような事態が起こりえる
・治療・サポート体制が整っていないため早急だ
・本人の意識の問題もありVoluntary原則から離れてはいけない
など

私個人としては、この政策は極端だと思います。
HIVをはじめSexual Health に関することは「自己決定」の問題であると
日ごろ考えているので、現在のVCT原則、つまり行きたくなったら検査にいくという
ことが適切だと思います。

加えると「決定」に至るまでには、十分な情報を得たうえで本人にとって合理的な判断が
できるような状況に持っていかなくてはならないという前提がここにはあります。

その意味で個人個人が十分に情報へアクセスできるような環境整備を政策として推し進めていくことが
望ましいと思います。ただこの方針がこれまで進められてきたのに、いまだに劇的な成果が出ていないと
いうジレンマがWHOにあるのかもしれません。

アデオジャパンの本部ADEOのプロジェクトには、
"Helping Youth Make Informed Choice" というキャッチフレーズが掲げてあります。
私はこのフレーズが好きですし、日本でのアデジャパの活動もこのスタンスで展開しています。

最後に、この問いかけが日本でされたらどのような反応があるのでしょうか?

「HIV感染が広がる日本ではHIV検査を全員に義務付けられるべき?」

2007年5月20日

アフリカンフェスタ2007 報告! 

こんにちは~ 
今回はこの週末、5月19、20日の2日間にわたって実施された
アフリカンフェスタ2007でのブース出展報告を簡単にさせていただきます。

まず↓で、出展の様子をご覧ください。



続いて↓は、レッドバンドを購入してメッセージを残してくださった方々の写真です。
素敵なメッセージ、有難うございました!!


最後に、頂いたメッセージ集を作ってみました!
どうぞご覧ください!!



というわけで今回は画像を交え、報告させて頂きました!
また当日の様子など詳しく報告していきたいと思いますので、
アデジャパブログを宜しくお願いいたします!!!

では~

2007年4月7日

お一つカンガはいかがです? byまーきー

こんにちは~♪まーきーです。今日はカンガについて書いてみようと思います。
皆さん、カンガってご存知ですか??
カンガとは、ケニアやタンザニアなど、東アフリカで使われている民族布。
使い方はイロイロ。色もデザインもいろいろです。
体に巻いておしゃれをしたり、物を運んだり、赤ちゃんをおぶうときにまで大活躍!

私には宝物のカンガがあります。
それは昨年行ったケニアでのホームステイ先でいただいたもの。

夕食が終わると、家族が一部屋に集まってきました。
みんなは歌い手拍子。
リズムにのってはずんでいると、奥さんは私の体にカンガを巻きつけました。
私の背中に腕をまわし、カンガをぎゅっと縛る奥さん。
「歓迎してくれている。」
私は彼女の腕の中で、手拍子のリズムを感じながら、心の緊張をほどきました。
今、そのカンガは私の部屋に飾ってあります。
それを見ると、奥さんの厚くて優しい手の感触を思い出します。

市場のカンガショップは、色とりどりのカンガがそろえられ、とてもキレイ。
眺めるだけで、元気が出てきます。
そんなカンガをもっと見たいという方は、こんなサイトものぞいてみては~?
「ポレポレカンガギャラリー」
http://www5d.biglobe.ne.jp/~kanga-g/naka.html